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プラセンタエキス注射液は、国内の人の胎盤を原料としてつくられています。現在、医療用に国より認可されているのは2種類の製剤のみです。従来は、更年期障害による様々な症状、肝炎など肝臓病の治療薬として使われていました。しかし、長い歴史(約40年)の中でその他の病気に対しても、また最近ではシミ、シワ、にきびなど美容面でも効果のあることが判って来ました。その為、メディアを通して様々な分野でプラセンタが取り上げられる様になってきました。
胎盤は万能臓器とも言われ、古くより研究がなされてきました。胎盤には、アミノ酸、ビタミン、ミネラルなど各種栄養成分、肝細胞増殖因子、神経細胞増殖因子、上皮細胞増殖因子、インスリン様成長因子、免疫力向上成長因子などの成長因子を含み、各種の薬理作用、例えば、自律神経調整作用、内分泌調整作用、免疫賦活作用、活性酸素除去作用、抗炎症、アレルギー作用、血行促進作用、食欲増進作用、疲労回復作用のあることが判っています。この為、プラセンタ注射は様々な病気に対して効果があるものと思われます。現代西洋薬がそれぞれの病気を直接叩くのと違い、プラセンタ注射は生体のホルモン系、神経系、免疫系など人間にもともと備わっている機能に働きかけ、人間が持つ自然治癒力を高めて病気を治すことに主眼を置くものと思われます。 |
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